新シンボリックセラピーモニターさまからのご感想です

本日シンボリックセラピーを体験下さったモニターさまよ
早速ご感想を頂戴しました。
抜粋しシェアさせて頂きます。

なにかしらのきっかけ、参考になりましたら幸いです。

『真由美研究所の実験台になっている気分』との総評でございました。
実験台になってみたい!という方
(ナビゲート練習にお付き合い下さる方)
がおられましたらぜひご連絡くださいませ。

はじめ、3回コースでの受付ではなかったのですが、

継続をご希望くださりスケジュールが合う時に
ご予約くださっているモニターさまです。

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本日はありがとうございました。

2回目だったので比較的やりやすかったものの
午後遅くの時間の為か何と無く深く入れない感じもありました。
ただ、1回目の時に感じたように、
誘導瞑想をしていると距離感がわからなくなり

自分全体が広がっている感覚があって、
これが潜在意識とつながっている体感なのか、と思いました。

以前インナーチャイルドワークを受けたことがあったのですが、
誘導瞑想の視覚化が出来ないとか、

本当に見えているか?とか疑念が払拭できず
今回真由美さんのモニターを受けさせてもらってもその疑念がありました。
しかし、とりあえず見えてる前提で!って思いで2回受けています。
今回1番良かったと思ったのが、使命以外にも、
具体的な解決策に辿り着けたことです。

結局のところ、まず自分自身が自分を癒し、
自分の人生を生きることからだなぁと改めて感じました。
そしてその方法は自分が知っている、
キャッチできると言う事なんだとおもいます。


誘導瞑想中に、
言語化が全てじゃないなぁ、
シンボル、色、感情、感覚、それだけでもテレパシーというか、
人はいろいろなサインを受け取り、出し、
キャッチできる存在なのだなぁ。
と閃きました。


イメージの中で起こった社会的なタブーは
そのまま伝えるのも少し勇気が要ります。
しかし、ジャッジをせず受け入れて下さって、ジャッジしないことの大切さを学びました。


あと、前回からの深まりとして、
呼吸を意識することを意識しました。
職場でも意識的に扱う機会を増やしており、
呼吸を意識することで、身体が暖かくなったり、
軸を自分に戻す感覚がありました。

引き続き、呼吸にフォーカスしていこうと思います。
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視覚より、触覚、聴覚、嗅覚、味覚の方が
リアルに感じられる方も多いです。

今後、
五感を使ったメディテーションを体験頂く為に
セッション前に確認・お伺いするように致します。

貴重なご意見をありがとうございました‼︎