言祝ぐ(ことほぐ) ☆言挙げ(ことあげ)

探し物をしながら整理をしていたら

出てきたメモ。


言祝ぐ(ことほぐ)
言挙げ(ことあげ)

言霊

言葉 事葉

事代主 予言の神様



「先にあるものを読むのではなく

 先の事を引き寄せる」



なつかし〜な〜。

ひふみよの意味を習った時のもの

文字に対応した印?(手を結んだり開いたりする)も

教えて頂いた。

書き留めてるのに

絵心がなさすぎてもうさっぱりわかりません。




ひらがな1つに

たくさんの意味が含まれている

並びにも意味があって

出現(生まれる前も含めて)から成長の過程を順を追ったもの。

(成長の過程を表すのは
 
 12星座、そしてタロットにもあるよ)



選べる道は上下左右前後と無数にあって

どの道を選ぶのが自分の最高最善か?を

引き寄せるのだと思います。




直感が。




そのサポートになるのが

私はタロットだったりシンボリック、吉方とり

なのだよな〜と思うのです。



で、言祝ぐ(ことほぐ) 言挙げ(ことあげ)が
どういう意味かと言うと


【寿ぐ/言祝ぐ】

喜びや祝いの言葉を述べる。言葉で祝賀する。

【言挙げ】

言葉に出して言い立てること。
言葉に呪力があると信じられた上代以前には,
むやみな「言挙げ」は慎まれた。揚言。