見えない壁の先に

何年も何年も何年も。

小さな頃から抱えて来た
不調の鍵を見つけました。


まさか、
心の奥深くに仕舞い続けた事を
ポロリと言ってしまうとは
思っていませんでした。



そしてそれが鍵であったとは。


それは
笑える位とても単純で
拍子抜けして腰が砕けるくらい
簡単な事でした。



本当に痛みや不調を
何年も何年も抱えていて
お金もたくさん使ったのに
そんな事なの?
まじで?
と、言いたくなるくらい。



だけれども
この気持ちを受け止めて貰える人たちに
このタイミングで
ポロリが出来て
良かったです。



帰りの電車では
その方達とのご縁が嬉しく
感謝の気持ちで泣けました。




鍵は
このところ感じていた事。
やっぱりね。という気持ちもあります。
予感は道標になりました。
方法はまだわからないけれど
目指す事はわかった気がします。




光は
目の前の見えない壁の向こうに
あるようです。